今回の舞台装置はこのようになってます。 蛍光管を粉々にし、鏡面の上に配置。
その蛍光管部分だけを同位置コピーして、 それぞれ光り具合を変えてやります。 あとはそれらを変形ジョイントに入れて、 変化させてやるわけです。
そしてカメラをゆっくり回転させます。 回転軸はカメラ本体から少し離して、傾けます。
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