いつものように「変形ジョイント」を使ってもよかったんですが、
なかなか綺麗な形に仕上がらないし、
結構、面倒な作業になるので、
下の図のように「長い曲管」を直線移動させ、
不要部分を「-」記号を付けたBOXでカットしました。
まず、どうやって蛍光灯をくねらすか？
いつものように「変形ジョイント」を使ってもよかったんですが、
なかなか綺麗な形に仕上がらないし、
結構、面倒な作業になるので、
下の図のように「長い曲管」を直線移動させ、
不要部分を「-」記号を付けたBOXでカットしました。
「長い曲管」の動きに合わせて、
頭部、尾部、「-」記号を付けたBOXを直線移動 & 回転させます。
型番部分のマッピングBOXも回転させて追随させます。
（ばらしてみると、このように・・・）
（ここでは「発光」は無しにしてあります。）
このように「長い曲管」の動きに合わせて
頭部、尾部を動かします。
「縞模様のあるガラス」も「長い曲管」と同じ直線移動に含ませます。
そうすると「蛍光灯がくねりながら泳いで行く」ように見えるわけです。
そしてサインカーブのひとつ分をレンダリングし、GIFアニメ（繰り返し）に仕立てます。
なお、この蛍光灯は実際には光を発していません。
表面材質の「発光」を使用しただけです。
